三井ガーデンホテル仙台 (スーペリアコーナーツイン) Mitsui Garden Hotel / Superior Corner Twin

ホテル

はじめに

宮城県仙台市青葉区本町にある 三井ガーデンホテル仙台 を紹介します。

 

ホテル概要

概要

立地等

  • 所在地: 宮城県仙台市青葉区本町2-4-6
  • 交通アクセス:
  1. 地下鉄南北線 広瀬通駅西1番出口より徒歩約1分、
  2. JR仙台駅西口より徒歩約12分

 

 

基本情報

  • 開業日: 2009年7月
  • 総客室数: 224室
  • チェックイン / チェックアウト: 15:00 / 11:00
  • 専用駐車場: あり (15:00 から翌11:00までの限定)、1,200円、先着順、車両制限あり
  • エレベーター: 2基
  • キャンセルポリシー (一般): 2日前20%、宿泊当日は80%、連絡無しの不泊は100%

 

公式ウェブサイト:

【公式】三井ガーデンホテル仙台
仙台駅周辺の宿泊に便利な三井ガーデンホテル仙台。仙台市営地下鉄広瀬通駅より徒歩1分。最上階に大浴場とアロマサロンを設置。
Mitsui Garden Hotel Sendai
Mitsui Garden Hotel Sendai is just a 1-minute walk from Hirose-dori Station. A public bath and an aroma salon are set up...

 

建物

概要
  • 本ホテルがテナントとして入居している仙台本町三井ビルディングは、2009年6月に竣工をしています。
  • 地上18階、地下1階、塔屋2階建の構造であり、建物の高さは約81mとなっています。
  • 1階と2階がショウルーム、3階から6階は、オフィステナントとなっており、三井不動産グループの関連会社が入居をしています。

 

ホテルテナント
  • 7階: レセプション、ロビー、レストラン
  • 8階-17階: 客室
  • 18階: 大浴場、アロマサロン

 

(建物ビルの外観)

 

館内施設等

レセプション / ロビー (7階)

 

大浴場

  • 最上階の18階にあります。
  • 内湯と、壁はありますが天井屋根がない半露天の外湯もあります。
  • 5:00 – 9:00 / 15:00 – 25:00

 

レストラン (バローロ) (7階)

  • ランチやディナー、バーとしてだけではなく、朝食会場としても利用されています。
  • 70席
BAROLO | 三井ガーデンホテル仙台

 

 

館内設備

  1. 自販機、製氷機: 各階
  2. コインランドリー: 18階

 

附帯サービス

朝食

  • 6:30 – 10:00 (最終入店 9:30)
  • 1,800円
  • 和洋ビュッフェ

楽しみになる朝食 – 【公式】三井ガーデンホテル仙台 (gardenhotels.co.jp)

 

客室

概要

  • コーナーツイン
  • 15階、角部屋
  • 面積: 24.20m2
  • 禁煙ルーム
  • 主要採光: 西、北
  • 個別空調: 埋め込み型
  • 窓の開閉: 不可

 

(避難経路図など)

 

(セキュリティルームキー)

 

出入り口クローゼット

  • 靴べら
  • シューシャインペーパー
  • ウォッシャブルスリッパ
  • ハンガー
  • バゲージラック
  • 洋服ブラシ

 

 

マスタールーム

ベッド:

1,230 mm × 2

 

 

その他の設備仕様など

  • テレビ
  • デスク
  • 空気清浄機
  • ルームウェア: セパレートタイプ
  • 大型丸テーブル
  • 1人掛けソファ ×2
  • アイスペール
  • 電気ケトル
  • 懐中電灯
  • 卓上ミラー
  • マルチ充電器
  • 冷蔵庫

 

水回り

 

その他の設備仕様など

  • ドライヤー: パナソニック
  • トイレ: 洗浄機能付保温便座
  • シャンプー類: 資生堂
  • トイレ: ロータンク、サイドハンドルレバー式
  • タオル類: バスタオル、フェイスタオル、ボディタオル、各2枚
  • バスタオル: 柔らかさと厚さともに普通
  • トイレットペーパー: シングル
  • シャワーヘッド: 多段階切り替え

 

動画

 

所感など

  • マスタールームは、それほど広くは感じませんが、水回りはバストイレ独立ではありませんが、天井が高く空間的なゆとりが感じられます。
  • 全体的な雰囲気に関しては、目新しさはなく、内装にやや経年を感じますが、マスタールームの木質系を中心とした調度品、バスルームの全面タイル貼りのバブリー感とのギャップが非常に興味深いものであります。

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